A simple life* --11
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Let's enjoy◇ your simple life                                                yama-gurashi ◇ yama-gurashi ◇ yama-gurashi ◇ yama-gurashi ◇ yama-gurashi ◇




no.64

no.65  no.66  no.67  no.68



森の動物たち



yuniyuniにも確実にわかるのは、鹿と鳥。他は〜、キツネなのかウサギなのか…リスかもしれない…。ウサギ以外は、この辺りで直接、目撃しています。
鹿の足跡が、急斜面(というより崖)の手前で急に途絶えていると、心配になります。だって、あの足で…。かなり急な所も駆け降りているみたい。大きいのも赤ちゃんのも、ありました。
足跡を辿りながらの山道、立ち止まるごとにyuniyuniは足から凍り出し、歩けなくなったらこのまま凍死だっ!とやむなく同じ道を引き返し始めると…。あららyuniyuniの足跡の上にもう、鹿ちゃんの足跡がっ!はっとして見回しても姿はなく、また崖を駆け降りていってしまったのかしらと振り返りつつ…。

    






no.69



吹き降りてくる風は冷たい



山小屋の高い窓から朝日が斜めに差し込むと、山暮らしの一日は始まります。高い窓は二つあるのですが、このところ、朝日の差し込む側の窓からは青空が、その反対側の窓からは寒そ〜うな曇り空が見える、という日が続いております。雪は、日も暮れた頃からちらつく程度しか降りません。
今日は、曇り空側の山の景色を…。
これこそまさに、冬の色。この繊細な灰色を、日本画の技術をもって墨絵のように描けたらなぁ〜。このコントラスト、そしてグラデーション…。yuniyuniスケッチはしますが、この冷たくて重みのあるやわらかい色合いは、どうにも出せそうにないわ…。

    




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