A simple life* --22
A simple life* --22

Let's enjoy◇ your simple life                                                Contemporary Art Museum ◇ Contemporary Art Museum ◇ Contemporary Art Museum




no.183   no.184

no.185  no.186


no.187 no.188   no.189





CONTEMPORARY ART W



一番上にオノ・ヨーコ氏の「オノ・ボックス」を載せましたが、フルクサスルームに展示された彼女の作品は、斬新でクールでしかも女性的で、めちゃめちゃかっこいいです、大好きです。レノンが動かされちゃったわけだ〜。
2Fの隅の一角に小さな真っ暗な部屋があり、そこにホルツの「億万長者」が置かれています。yuniyuniはこの度こちらと4回目の対面を果たしたわけですが〜「億万長者」は0021415616を提示してyuniyuniを迎えうけてくれました。さて、貴方には何を用意し、どんなメッセージを与えてくれるというのか、今こうしていても現在進行形の作品…。
この美術館は、こうした隠し部屋の他にも斜めに仕切られた壁があったり…。階段の配置や段差のつけ方なども個性的。なるほど、時間の経過の中で作品の見え方も推移していき、よってその印象や感じるものも…。う〜む…。空間を含むすべてが、すでに作品の一要素になっているわけです。
このページの下段には、この美術館が用意してくれているオリジナルのお土産用ハガキを、いくつか選んでみました。yuniyuniは、ここでの時間を思い出す材料にするためにと購入。とにかくセンスがよい!アイデア、構図、色使い、おしゃれでナイスなものばかり。こうして一度に並べてしまうにはもったいなかったかしら〜。

    






Where there is a will, no.162 there is a way.no.164


no.190 no.191 no.192 no.193 no.194




no.195

no.196   裏面→ no.197


no.198   拡大→ no.199


Art ≦ Life ≦ Nature no.200 = no.201 Art≦Life≦Nature
Where is this?  ⇒Information



露呈した芸術の可能性 W



フルクサスは、G.マチューナスを中心とした1960年代の前衛的なムーブメント。コンサートやイベント、パフォーマンス、オブジェや出版物などを表現手段として活躍し、現代美術に多大な影響を与えました。ボイス、ケージ、パイク、ブレクト等や、日本からは上述したオノ・ヨーコ氏等が参加しています。
彼らのスゴイところは、芸術と生活とを切り離すようなことはせずに、芸術活動を生き方そのものとして繰り広げていた、というところ。しかも、最初から同じ目的や方法を持った同志の集団であったわけではなく、そこに加わった一人一人が、不特定の何か名づけようのない物を共通に持っていた、というところ。マチューナスによると、基本理念は「浄化」。
手段や方法に制約されない、芸術の範囲を超越した自由で開放的なパフォーマンスは、当時の社会にとってもかなりショッキングな事件?現象?だったであろうと…。世界中の各都市で展開された多種多様な活動によって芸術家たちをあっと驚かせただけではなく、芸術と縁のなかった人たちをも巻き込んで更に発展・変容を繰り返しながら洗練されていったんだと思います。(芸術とは)こういうものである、とか、こうでなければならない、といった枠を取り払うことで、芸術はより完成に近づくものであり、そこからあらゆる可能性を引き出し続ける精神こそは、芸術活動の原点かもしれませんね…。

    




*FLUXUS*  concerned with insignificances  *FLUXUS*  concerned with insignificances  *FLUXUS*




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